受注の減少により業績が悪化した後に破産 デザイン会社 | 弁護士による会社の再生・破産の法律相談  

受注の減少により業績が悪化した後に破産 デザイン会社

業種 デザイン会社
負債総額 5000万円
業績が悪化した理由 受注全体の90%を占めていた取引先からの、受注の減少による業績悪化

A社は発注会社の内、90%を占めていた会社からの受注が減り、売上が低迷した為、事業を閉鎖し、破産申立をした。
閉鎖に先立ち、従業員に事情を説明し、納得してもらった。未払い給与等は全て精算した。
また、解雇後も残務整理の為、元従業員らには出社してもらい、協力を得ることが出来、順調に終了させることが出来た。
早期に破産事件を終了させることが出来、それにより社長は再スタートを順調に切ることが出来るようになった。

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