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破産者ではなく債権者が破産を申し立てた事例 中古高級外車販売業

業種:中古高級外車販売業
従業員数:5名
負債総額:約2億円
債権者数:9社
 
破産者が自ら破産を申し立てたのではなく、債権者が破産を申し立てたという、比較的稀な例である。
申し立て債権者は、破産者が高級外車や金銭を隠匿しているという強い疑念を抱き、その調査が主たる管財業務となった。債権者代理人と、破産者及び破産者代理人と打ち合わせを10回程度重ね、かつ従前の中古車販売リストをすべて精査し、債権者が疑問としていた不明の中古車の所在を追跡した。

 

隠匿が疑われた車両が21台ほどあったが、一台ずつ確認し、場合によっては販売先まで調査を及ぼし、全体として隠匿の事実がないと確認をすることができた。調査の後にも、債権者にはすぐには納得してもらえず、債権者の疑問に答えるべく再度調査を実施し、最終的に納得をしてもらった。

 

途中、破産者の言い分が変遷したことから、調査は難航し、隠匿の可能性も認識されたが、最終的には裏付け資料を発見することができ、隠匿の事実がないことを証明した。債権者にもその旨を理解してもらった。
財団の収集は目ぼしい財産がなかったため、引き継ぎ予納金以外はなされなかった。
 

ポイント

債権者の申立てた破産事件であったため、債権者の要望する調査を徹底的に行い、財産の隠匿を調査することで、納得していただくことができた。
 

 

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